英検・TOEFL・IELTS・TOEICの比較
1. 英検(実用英語技能検定)
出題内容: 日常生活から社会情勢、アカデミックまでバランスよく出題。
評価方式: 各級(1級〜5級)ごとの合否判定。
特徴: 4技能(読む・聞く・書く・話す)を網羅しつつ、文法や語彙の知識を直接問う問題が多い。合格実績は一生有効。
2. TOEFL (iBT)
出題内容: 大学の講義、キャンパスライフなど「学術(アカデミック)」に特化。
評価方式: 0〜120点満点のスコア評価(有効期限2年)。
特徴: 全てPCで受験。リーディングを読んだ後にその内容について話す(複合問題)など、実践的な大学生活レベルの英語力が求められる。
3. IELTS
出題内容: 留学用の「アカデミック」と、移住・就職用の「ジェネラル」に分かれる。
評価方式: 1.0〜9.0のバンドスコア評価(有効期限2年)。
特徴: スピーキングが「面接官との対面式」(PC版でも対面)。記述式解答が多く、スペルミスも減点対象になるため、正確な発信力が必要。
4. TOEIC (L&R)
出題内容: オフィスの会話、メール、出張、会議など「ビジネス」に完全特化。
評価方式: 10〜990点満点のスコア評価(有効期限なし、ただし企業により直近のスコアを要求)。
特徴: 「聞く・読む」の2技能が主流。約2時間で200問を解くため、深い思考力よりも、大量のビジネス情報を素早く正確に処理する「スピード」がスコアを分ける。
2026年6月15日更新
